福岡県筑後市で最先端の検査手術器械を備えた『鶴丸眼科』です

〒833-0002 福岡県筑後市前津60-1 電話番号0942-52-0002
手術設備のイメージ

INSPECTION & SURGICAL EQUIPMENT|検査機器・手術機器

手術用顕微鏡

Proveo8

Leica Microsystems

手術用顕微鏡

映像の解像度が非常に高い、最新型の顕微鏡。難易度の高い白内障や硝子体、緑内障、眼瞼下垂などの手術時に使用。BIOM®5と組み合わせ、非接触で眼内を最大130度の広い視野で観察でき、より安全性の高い手術が可能。

硝子体手術用広角観察システム

BIOM®5

oculus

硝子体手術用広角観察システム

確実に固定でき滅菌もできるフロントレンズ、新設計のレンズホルダーなどで、非接触での硝子体の観察が可能。 黄斑部を高倍率で観察でき、小瞳孔でも硝子体手術が可能。

アーム型X線CT診断装置

KINKI COMBI SCAN

近畿レントゲン工業社

アーム型X線CT診断装置

主に眼の周囲、眼窩部のCTを撮影。涙囊鼻腔吻合術の際には上顎骨の状態などが評価できる。放射線量は胸部CT時の約24分の1。

涙道内視鏡

涙道内視鏡

上:FiberTech 下:MACHIDA

涙道閉塞症や涙囊炎等の検査、治療で使用。直径0.9㎜の内視鏡(検査用は直径0.7㎜。簡単な麻酔で涙道の状態検査が可能)を涙点から挿入し涙道内を精査。内視鏡を用いた新しい術式(DEP・SEP・SGI)により涙道閉塞部を穿破、的確な診断で涙管チューブ挿入が可能。

3D鼻内内視鏡システム

3D鼻内内視鏡システム

MACHIDA

硬性鼻内視鏡及びモニターセット

涙囊炎・涙道閉塞症の治療の一つである、涙囊鼻腔吻合術、鼻内法で使用。瞬時に3Dへの切り替えができ、画像解像度が高く鮮明なため、手術時の安全性と確実性を高める。

白内障手術マシン

Centurion vision system

alcon

白内障手術マシン

次世代型の白内障専用手術器械で、従来では難しかった硬く進行した白内障にも対処可能。術中の眼内圧変動を減少させる独自の灌流制御システム搭載により、手術操作時の眼内安定性を進歩させ、安全性と確実性を高める。

白内障及び硝子体手術マシン

Constellation vision system

alcon

白内障及び硝子体手術マシン

硝子体手術に必須の器械であり、カッター効率1万回転、25G/27Gの小切開での極小、低侵襲手術が可能。当院では常に最新バージョンで対応。

Tango Neo

Tango Neo

エレックス

YAG/SLTレーザー

最新の緑内障レーザー治療(SLT)と後発白内障レーザー治療に対応している。後発白内障のレーザー治療では、最も重要視される正確なフォーカスと低いエネルギーで、安全かつ効果的な治療を行えるモデル。

全身麻酔用の専門機

Fabius Plus

Dräger

全身麻酔用の専門機

電気式人口呼吸器を搭載。非常に正確な呼吸器管理を行えるため、安全性の高い麻酔処置が可能。

※当院では他にも、心電図、レントゲン、心エコー検査機器、呼吸機能検査機器も設置、院内で全身麻酔の検査がほぼ全て可能。

【 その他、当院の機器一覧 】

他覚的屈折検査測定装置(据え置き型・小児用)/眼圧測定機(接触型・非接触型)/角膜内皮測定装置/前眼部形状解析装置 /光学式眼軸長測定装置/超音波測定装置/静的量的視野計(静的・動的・平面)/眼球運動測定装置/眼底カメラ/光干渉断層計/プリズム/立体視検査機/両眼視機能検査機/仮性同色表/色相配列検査器具/中心フリッカー測定器/眼球突出計/コントラスト・グレア測定器